「守るべきもの」

人を疑うこと。

人を悪く言うこと。

人をけなすこと。

人より優位に立とうとすること。

人を仲間外れにすること。

人を傷つけること。

誰だって、こんな気持ちになることあるでしょう?

「相手を悪者にしたら、楽になれるよ。」

そんな声が聞こえてくる。

でもね。

声と一緒に、薄黒いモヤも見えてくる。

甘い言葉を受け入れたら、どうなるんだろう。

このモヤは、どこに向かっているんだろう。

行き先は、ひとつだけ。

いちばん美しく輝いているところ。

その光がなくなったら、どうなる?

だからね。

「大丈夫。わたしはそっちには行かないよ。」

守ってあげられるのは、わたしだけだから。

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