夢を選ぶことは
関係を
諦めることだった
だから
無意識で
誰かとの関係を
選んできていた
でも
いまの
わたしの手元には
やっとつかんだ
自由がある
たしかに
誰かを必要としなくても
やっていける
けれど
誰かを
必要としない生き方を
選んだわけじゃない
必要か不要か
その世界から
わたしは
もう降りた
ひとりでも生きられる
強い自分
この物語には
もう戻らない
なにかを
選ばない選択
それは
選ばされる構造から
降りること
だから
わたしは
自分のまま
誰かと関わる生き方
この
三つ目の選択肢を
選ぶ
これまでは
対話をしないで
はじめから
相手の不安を
解消する役割を
背負って
自分を削って
合わせていた
その方法しか
知らなかった
でも
これからは違う
自分の在り方を変えずに
対話をする
距離があっても
時間が足りなくても
環境が
変わっても
わたしは
削らずに
黙らずに
飾らずに
その都度
擦り合わせる
選ばない選択
それは
どちらも
両立させる生き方

