夢を見た
自分から
手を繋ぎにいってる
わたしがいた
追わない
寄りかからない
誰かを必要としない
それを極めてきた
わたしが
夢の中では
必要を言っていた
甘えることが
とても苦手だった
それは
自分で
まだ立てていないのに
誰かに頼ってしまうと
自分の未熟さから
目を背けることになる
そんな気が
していたのかもしれない
だから
可愛げがないと
言われても
可愛さを差し出す自分には
なれなかった
それは
わたしの中で
美しくない
自分の価値は
下げられない
そうやって
自分を守りながら
自分を磨き続けていた
夢の中には
甘えている
わたしがいた
それはきっと
現実のわたしが
素直に誰かを
必要といえるくらい
安全な自分に
なったから
いなくても
大丈夫だけど
並べたら
きっと
わたしは甘える
そんな気がした
甘えることは
依存ではなく
余裕のある愛情
夢のわたしが
教えてくれた

