人が
安心を感じるとき
誰かが見てくれている
という感覚
人として
生きていくうえで
欠かせない
「生きる土台」
これを
つくっている
見る
見ない
これは
視線の向き
物理的距離のことではない
名前が呼ばれる
変化に気付いてくれる
困っていることを
共有してくれる
返事が
返ってくる
こういう
小さな
積み重ねのこと
自分が
見てもらっていないと
感じると
自分の存在は
空気になってしまう
存在しているけど
存在していない
人が
居場所を失うのは
そばに
誰もいないとき
誰にも
気づかれないとき
どちらでも
ない
毎日の態度の
積み重ね
それが
見てくれている感覚を
育てる
そしてそれが
安心となっていく
だから
子供でも
大人でも関係ない
どちらも
同じこと
誰にとっても
大切で
必要なこと
自分は
ここに存在している
自分は
ここで存在してもいい
自分は
存在する価値がある
人として
生きるための土台
それは
安心の土台
それが
見られているという感覚
ここに
つまってる

