「明日へ。」

自分の選択の意味

何度も自分と向き合って

問いかけてきた

けれど

答えは

いつも同じだった

それは

わたしが

わたしを生きるための選択

だから

その意思は変わらない

それでも

感情はまた別の話

わたし一人の決断で

たくさんの部分に

影響が出る

考えただけで

胸が押し潰されそうになる

自分を選ぶということが

こんなにも

苦しいことなのかと

なんだか

理不尽に感じてしまった

「わたしを生きたい」

自分に

正直になっただけなのに

まるで

自分が悪いことをしているような

気持ちになる

一気に

たくさんの感情が出てきて

胸が苦しくなったけれど

やっぱり

わたしの答えは

変わらない

怖かったから

これまで深く

考えることができなかった

誰かを悲しませることの奥に

人の感情や圧が

交差する中で

わたしは

一人で立てるのか

心は決まっていても

実際できるかどうかは

別問題

一人で

そこに立ち続けられる自信が

持てなかった

わたしが

その選択をすると

自分の人生が

ゆっくりと

でも確実に動き出す

いつかは

必ず通ることになる

立ち続ける自信がなくても

対面するときが来る

それを想像したとき

はじめて

頼りたいと思った

でも

すぐに

否定する自分が出てくる

「自分で何とかしないと」

「それは甘えになるんじゃないか」

ずっと

自分に許可を出せずにいた

これまで

そうやって生きてきたから

弱さを見せることに

強い抵抗がある

自分を見せることは

弱い部分も含めて

さらけ出すこと

頼ることは

誰かに解決させることではなく

弱さを見せること

決断は自分でする

でも感情まで

ひとりで抱える必要はない

背負わせることと

共有することは

違う

頼ることは

甘えではなくて

伴走を許すこと

これはわたしにとって

未知の領域

だから

とても怖い

でも

それが

共に生きるということ

「ひとりじゃない」

そう思うだけで

心から安心できる

今日は

古い自分との契約を

解除した日だった

そして

誰かと共に歩く自分に

生まれ変わる

明日から

新しい自分が始まる

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