自分の中に
不足感があると
それを
何かで埋めようする
依存や執着
自分の足で
完全に立つためには
こういった感情を
一度完全に
切り離す必要がある
わたしは元々
執着心や依存心が薄い
それはきっと
自分の世界を
持っているから
自分の手で
自分の世界を創ることに
生きる喜びを感じる
その手段を
見つけるまでは
苦しい時間だった
けれど
ほかの何かで
埋めようとは
微塵も
考えたことがない
埋められないことが
分かっていたから
創ることは
わたしの
生きがいではなく
わたし自身
自分の未来に
誰かが存在したことが
なかった
それは
自分の世界を
守るためには
まず
自分自身を
完成させる必要が
あったから
そして
わたしが
世界を壊さなくても
並べる相手に
まだ出会ったことが
なかったから
自立していないと
選択はいつも
一択になる
自分の足で
立つことは
誰にも頼らず
孤独に生きることではない
自分の世界も
関係性も
両方
選ぶことができる
自分で
立てるから
自分を壊さずに
誰かと並ぶことができる
それは
自分の自由も
相手の自由も
尊重された状態
ひとりで
生きるためではなく
誰かを
拒むためでもなく
自立した者同士が
並ぶ
その関係性を
美しいと感じる

